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知事選挙考2018

昨日開票された知事選は、

現職の阿部氏が新人に大差をつけて3選を果たした。

大方の予想通りの結果で、

何が特別な選挙だったかと問われれば、

選挙戦の中身よりも、とにかく暑い、

酷暑の選挙だったということだろう。

選挙関係者には敬意を表したい。

議会活動を通じて阿部氏を見る限り、

威風堂々としておられて知事にたいへんふさわしい方だと思う。

3期目も引き続き頑張って頂きたい。

今回の選挙戦において、私は特に何も関与しなかった。

というか、議員は何か特別の縁故がない限り、

他人の選挙に安々と関与すべきではないと思う。

議員が応援に入ることによって、典型的には

「あの議員さんがこの候補者を応援しているんだ」

と市民に思わせる効果がある。などと言われるが、

それがまさに民主主義を劣化させる要素ではないか。

本来は「誰が応援しているか」ではなくて、

「何を訴えているか」を見てもらうことに終始する選挙陣営をつくるべきであるし、

応援に入る議員にも公人としての矜持が問われるだろう。

「いま知事を応援しておけば、自分の選挙で協力してもらえるかもしれない」

と考える議員もいるやに側聞するが、

そんなノリで議員をやっているのなら、辞めた方がよい。