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信州DCを目前に。

先日、松本市・安曇野市・塩尻市・東筑摩郡を所管地域とする

県の現地機関と懇談会が実施された。

松本地方事務所が松本地域振興局に改組してから初めての懇談会となる。

松本地域振興局が今年度最重点課題に掲げるテーマは

「信州まつもと空港の利用促進と空港を活用した観光地域づくり」。

信州まつもと空港の利用促進は長年の懸案事項である。

信州DCを目前にしたいま観光についてひとつ気になるのは、

この地域の人材活用が十分に機能しているか、

あるいは柔軟なアイデア・発想力を十分に

吸い上げる仕組みが今後期待できるのかということである。

先日、長野県旅館ホテル組合青年部主催の総会と懇親会にお招き頂き、

県内観光に関する昨今の現場状況や今後の展望・思いなどを

個々に多数お聞きすることができた。

みなさん若くしてご自身の旅館やホテルを切り盛りされているだけあって、

誰もが気迫や情熱にあふれていて大変頼もしいと思った。

長野県では昨年から長野県観光機構(県DMO)が始動しており、

県内その他14のDMOが候補法人に現在登録されている。

それぞれが大いに地域や長野県の観光を牽引してもらいたいが、

その際にはこれら若い方々のアイデアやパワーが必須になると思う。

行政的な組織の話や統計・データなどを見ているうちに

私自身しばしば見失いがちになるが、

彼らのアイデアに潜む可能性は計り知れない。