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林業大学校の学生さん

長野県林業大学校を小山議員、丸山議員とともに見学させて頂いた。

開田高原にほど近い片田舎で、約40名の学生たちが学び舎を構えていた。

見学の中では5名の学生さんと意見交換する機会があり、

私の急な質問に的確かつ丁寧に応対する姿に、頼もしさと力強さを感じた。

人材育成の制度設計に際しては、日本は先進国に比べて相当遅れていると言われている。

先進国ではすでに森林・林業の理論・技術は完成し、体系化され、

至るところで実践されている。周りの森林は見本となるモデルそのものであるから、

就職してからも「あれ?これでいいんだっけ?」という壁に突き当たることは少ないだろう。

かたや日本は林業に関してまだまだ後進国だから、そうはいかない。

長野県林業大学校卒業生は1学年20名だが、卒業後は県外に出られる方もいるし、

広い県内に分散することになる。

できれば1学年40名、50名のボリュームをもって、実践教育を修得してもらいたい・・・。

と考えるのは私だけだろうか。

人材育成や現場の生産体制確立。

「森林県から林業県へ」向けて、課題は山積している。

(写真は左から春日課長、小山議員、校長先生、私です。皆さんにお世話になりました。)