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試験場で「ハイパール」

野菜花き試験場と畜産試験場を見学させて頂いた。

ともに県の機関で塩尻市内にある。

身近にこんな施設があったのか・・・という思いと裏腹に、

農業技術の開発普及に重要な役目を果たしているようだった。

普段聞きなれない新品種を幾つかご案内頂き、例えば

「ハイパール」は、県とキリンホールディングス㈱が共同して育成したケールの品種で、

ヤクルトヘルスフーズ(株)の青汁商品の原料として県内で限定栽培されているのだとか。

試飲させて頂いたが、たしかに普通の青汁ほどクセがなくすっきり飲めて、

発がん抑制やピロリ菌抑制効果がかなりあるとのこと。

試験場の存在意義をもっと多くの人に知ってもらうことが大事だ。

同時にやり方によっては、信州ブランドならぬ、

「長野県農業試験場ブランド」を目指すことも可能ではないか。

電力自由化を見据えて電力会社とタイアップしている件もあるという。

民間との連携を強め、県内農業の牽引役としてさらなる発展を期待したい。