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県議会に潜む罠

長野県議会は明後日から6月定例会が開催予定。

一般質問における私の持ち時間は「8分」で決まったようだ。

少なっ。

「8分」と決まるまでには以下の経過がある。

そもそも先の統一選後、会派をどうするかという問題があったときに

長野県議会事務局の方から

「一人でも政党名を名乗った先例があり、その場合は一般質問において

無所属としての8分ではなくて会派同様の15分が割り当てられた。」

とお聞きした。

寛容な党なので、党から何か拘束されていたわけではなく、

無所属で活動しようかとも思っていた私は、

「たくさん質問したいことあるからそれなら政党名を名乗ろう。」と決めたのだ。

それが、蓋を開けたら「8分」。

なんだそれ・・・。

当然、「先例」を覆すには合理的な理由が必要だ。

アチラ側の説明によると、

「8分」になった理由は、昔15分が認められた時は無所属議員がいなかった。

今回は無所属議員が2人もいるから「公平」性を重視した。

とのこと。

私はその協議の場にいなかった・・・というか、

締め出されているので伝聞になるが、

どうやら真顔でそのようなことを言っていたらしい。

先例で「15分」を認めたのであれば、

政党を名乗るときと無所属のときでは時間の違いを認めることこそが「公平」であり、

今回こそ維新「15分」無所属「8分(×2)」として先例に説得力を付与すべきだった。

何といっても公平性は不公平を受ける側が「それは不公平!」と主張するから筋が通る。

今回のケースは無所属議員2人が、百瀬の持ち時間が「15分」で良いと言っている事案だ。

法規範も重視しないし、当事者の意見も聞かないし、

マイケル・サンデル教授もビックリする公平性の論理だろう。

しかし、皆様ご推察の通り、

「8分」は「公平性の問題」が真の理由ではなくて、

「百瀬には仕事をさせない」力学が働いていることは言うまでもない。

不合理を平然とやってきて頂いて光栄だ。

それでこそ、私が身を置く価値がある。