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環境・エネルギー政策

先日発表した政策「松本グランドプロジェクト2020」に先立って、

出馬表明の記者会見時に「環境・エネルギー政策」を発表していた。

環境先進都市の実現を目指す私にとっては特に重要な事項になるので

あらためて以下記したい。 

1.環境先進モデルとなる新市庁舎

松本市で産出される木質バイオマス燃料を新市庁舎の冷暖房システムに使用する先進的な空調システムを導入します。 新市庁舎の建物群、オープンスペース、街路、交通網や上下水道網の間でエネルギーや水の使用量を融通し、周辺一帯をひとつの環境システムとしてデザインします。

2.市有施設の100%再生可能エネルギー化

上記1.に加え、水力、太陽光、木質バイオマスなど自然由来のエネルギー源に恵まれた松本市の特性を生かし、 2040年までに市で保有するすべての施設で使用される電気を、100%市内で発電した再生可能エネルギー由来のものとします。

3.次世代型マイクログリッドの導入推進

松本市内の地域、集落、商業施設、一般家庭向けに再エネ由来の分散型電源に最新の蓄電池や配電システムを組み合わせた、次世代型マイクログリッドを積極導入し、エネルギーの地産地消化を進めると同時に、台風などの被害を軽減するより災害に強いまちづくりを目指します。

4.トラムの導入と歩行空間の整備

松本の中心市街地に環境配慮型のトラムを導入します。車が運転できなくても多くの人が市内を移動でき、健康で元気に生活していくための公共交通ネットワークを整備します。同時に、現在進められている無電柱化や、歩道や路肩の拡幅整備等の取り組みをさらに拡大し、より災害に強く、安全で、景観の優れた街並みを実現します。

5.電気自動車・水素自動車の普及

市内を走るあらゆる車両のガス排出ゼロを目指し、市内で走るバスやタクシー、公用自動車等の完全電動化、市内にある充電ステーションの拡充を行います。燃料電池自動車のための水素ステーションの設置など最新のモビリティ技術の活用・普及にもさらに力をいれて取り組んでいきます。

6.次世代型農業耕作車両の導入

農業セクターにおいても有害なガスを排出しない電動トラクターやコンバイン、トラック等の農業用車両の開発・導入・普及を後押しし、これらに自動運転技術等最先端の技術を組み合わせることで、高齢化が進む農家の負担を軽減しながら環境保護を同時に進めてまいります 。

7.クリーンテクノロジーの振興

クリーンエネルギー&クリーンテクノロジーに関する技術支援を積極的に展開します。成長の見込まれるグリーンな産業の拡張戦略や資金調達など、持続可能な政策を開発します。

8.エシカルな活動との共創

自分の等身大のモノ、店、消費、暮らしに対して選択的であり、加えて、その先にある自然環境に対しても意識的である社会像を目指します。地元の製品やわが街を積極的に評価し、コンパクトで自立した社会のために活動する個人、団体を力強く推奨します。

環境・エネルギー政策【PDF】>>>