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出発を前に

いよいよ明日は告示日。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う影響で

各イベントや行事が軒並み中止になる中、

異例の選挙戦が実施される運びだ。

当陣営の選挙戦は前回までと変わらず、

政党や団体などからの推薦、支持の類は一切もらっていない。

「依頼してくれれば推薦出すよ」とご厚意を頂くこともあり、

それらを無下にはしたくなかったのでどのようにするか考えたが、

やはり当初からの「市民のみなさん一人ひとり」と戦うスタイルを

貫徹したかったので今回もこのような形をと決めた。と同時に、

なぜこのような思いを抱くに至ったのかを改めて振り返ってみた。

 

「市民派」とは何なのか。

実はあまりそのようなことを考えたことが無い。

政治がとても遠いと感じていた20代の頃、

松本市においてということではなく、

ひろく世間一般的に「市民派」を自称する人たち、

「あなたのためにこれをやります」と唱え続ける候補者や、

「わたしの声が聞けないのですか」とごり押しする自称市民に、

どことなく胡散臭さを感じていた。

まあそんな世界はどうでもいいやとさえ思ったが、たまたま偶然、

「わたしはこういう社会をつくりたいです。」と強烈に訴える人に出会った。

選挙前の“談合”があるべき政治を歪め、

可能を不可能にすると論理的に言っていた。

そこに自分のあるべき論がリンクして、今に至っている。

 

いまこうして広くみていると、

「うちは依頼してくれれば推薦出すよ」と言ってくれる方々は、

良い街をつくってねという良心に基づいて進言してくれる方であって、

なにか取引を要求してくるような人たちでは決してない。

しかし、一事が万事。

そのような方々のご厚意も胸に、自分のスタイルは貫きたい。