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令和のシンボルトラムが走る街へ

トラムに乗って始まる一週間。働き世代は職場へ、子どもたちは学校へ、高齢者もそれぞれの目的地へ、トラムが市民の一日を彩ります。街を人のからだに例えるなら、交通はからだを循環する血流。人々が多く行き交うことが、街の活気につながります。
もしもこの街にトラムがあったら、日々の生活も、街の風景も、もっと魅力的なものになるでしょう。

交通渋滞にあうことなく

トラムはとても便利。朝夕の通勤ラッシュ時は、車列を横目にスムーズに目的地まで走ります。渋滞にあうことなく、いつもの決まった時間にみなさんを迎え、いつもの決まった時間にみなさんを送り出します。日中は10分~20分おきに必ず市街地を走るので、待ちぼうけを食らうこともありません。
特徴的なのは、大きなガラス窓。車内からは街の四季折々の景色が良く見え、その様子はさながら「動く回廊」です。目を引く斬新なデザインが人々の心を躍らせ、「あのトラムに乗りたい」という思いが広がり、いつしかトラムは街のシンボルになります。

ベビーカーも車いすも自転車も一緒に

路線バスや電車と違うのは、乗り心地と室内空間。低床車両による完全バリアフリー対応で、老若男女、障害の有無を問わず誰もが市街地を自由に回遊できるようになります。「買い物袋をもちながら、ベビーカーを押しながらバスには乗れない。」という子育てママの声。「高齢になって自動車の運転に不安があるけど、既存の公共交通は使いづらい。免許を返納したあとの生活が心配。」という高齢者の声。そんな不安や要望に、トラムは正面から応えます。自転車を載せるスペースもあり、自転車ユーザーの行動範囲も格段に広がることになります。

トラムに乗って、アルウィンに行こう

トラムとまちづくりは総合的にデザインされます。おしゃれなトラムの沿線に出店したい、というニーズがショップやレストランを呼び寄せ、沿線は商業的な賑わいの場になっていきます。天気のいい日はお気に入りのオープンカフェに立ち寄り、車列の喧騒を気にせずほっと一息つきましょう。一日の仕事を終え、懇親会などで楽しい時間を過ごし、夜遅くになっても安心。路線バスや電車が最終の時間を迎えても、トラムはまだ走っています。
週末は子どもたちとトラムに乗って、市街地や里山に出かけましょう。きっと楽しいイベントが開かれています。ゆくゆくはアルウィンや信州まつもと空港の近くまでトラムが走るかもしれません。サッカー観戦や、旅行のお供にもトラムを。家族3世代4世代で、あるいは同僚や仲間たちと一緒に、笑顔で語り合い、楽しく乗り合える。トラムはそんな日々を提供します。

~交通政策をとりあげた議会~

長野県議会 2015年6月定例会本会議
長野県議会 2017年6月定例会本会議
長野県議会 2019年11月定例会本会議ほか